Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
何か知らないけど、酒飲みながらYoutubu 見てたらお薦めにあって来たので、クソ酔っぱらって見てますが、思い切り元気になりますた。有難うキャンディーズ!!!
「やさしい悪魔」キャンディーズの歌の中で好きな曲のひとつです!!🍬🍬🍬👿
解散してから映像みたのは、40年以上たってますが可愛いさは変わらない蘭ちゃん可愛いんです😂😂
coupling曲だと思います。🔸🔸🔸💕💕💕
キャンデーズ。昔から、大🎵ファンです!躍りと☺️歌がいいですね。三人とも、だいすきですが、みきちゃんの、だいふぁんでした!
独特の拓郎節が光るこの曲✨私は当初😈悪魔👿と聴くと、悪人、残忍、冷酷、怖い…等の負のイメージしか無かったので、"やさしい悪魔"何て丸でイメージ湧きませんでした😅 でも「相手を魅了する官能的な人」を"小悪魔"と表現される事も有るので、恐らくそんな人物像をイメージされたのかしら⁉️🧠💭(但し主に🚺女性に対して使われる言葉らしいですね❣️)
TBSのヤンタン東京で!生キャンデーズを見ました!青春その物です!
いいね
キャンディーズを大人にする企画
拓郎もすごいが神田川のまことさんもすごい
二つの泣きぼくろは悪魔の演出かな?(笑)
😲🎶🎵🎶🎵🎶🎵😘😘😘😘😘😍😂👍💥
追伸私が、もし、キャンディーズにこの歌を歌わせるとしたら、どう歌わせるか?お話ししましょう。先ずテンポ速すぎますね。クラシックならアレグロ。今の表記なら、120ぐらいでしょうか?。自分なら、80~105ぐらいのテンポで、出来るだけ遅く歌うのが、良いと思います。続いてダイナミクス。音量ですね。 オリジナルは、mf(メゾフォルテ)中心で、ダイナミックレンジ(音量の大きい小さいの幅)も狭いです。自分は、p(ピアノ)中心で、ダイナミックレンジを大きく取ります。当時のレコードでも、60デシベルぐらいは取れるので、まあ、15~20デシベルぐらいのダイナミックレンジは、狙えるでしょう。そして、最後の“やさしい悪魔”の部分は、耳元で囁く様な感じで、♪あ、く、ま♪と、スタッカート気味に歌ってもらいます。愛しいけど、憎いひと。でも、愛しい。そんな雰囲気が出せれば、最高ですね。オリジナルは、その辺が、物足りないのです。
向井浩様、追伸のコメントありがとうございます。『「あなたに夢中」が約136bpm、「年下の男の子」が約120bpmであるのに対し、「春一番」はじつに160bpm』と、「小説春一番」の中で穂口雄右氏が伝えていますね。シングルのA面は、レコーディングスタッフからの依頼にそった曲にするようですね。
やさしい悪魔。………どうしようか、迷いました。批判的なコメントしか出て来ない、この曲。はたして、コメントして良いモノか。当時も、酷く聴こえましたが、今は、もっと酷く聴こえます。技術の問題ではありません。キャンディーズは、ちゃんと歌っています。それが唯一の救い。かも。今、この曲に感じている事を書いたら、とんでもない事になると思いますので、当時、ミキちゃんのファンだった私が、彼女宛てに送ったファンレターの中で伝えた、この曲に対する感想を書いてみようと思います。まるで三才ぐらいの女の子が、ちゃぶ台の上で訳も分からず歌っている様。“ムーンドロップス”や、“愛のとりこ”を歌っている人達が、この曲を、どうしてこんなアレンジで?こんな事を、伝えたと思います。この曲こそ、スローバラードで聴きたい曲の、筆頭と言って良いと思います。
向井浩様、コメントありがとうございます。ランさんが「タクローさんの作って下さる歌は総てむづかしいのですが、この曲も例外ではありません。♪やさしいアクマー♪の♪アクマー♪の部分の音程がとれなくて、又泣きそうになりましたけど、熱心にタクローさんが指導して下さったので無事に終えることができました。ハズカシイやら、メイワクをかけたやらもうタイヘン。アン・ルイスさんデザインによる衣装もこの歌にピッタリあって、印象深い曲になりました」と云っていましたね。最後の♪Mu Mu Mu♪はタクローさんも加わっているそうですね。「50.60年代のアメリカンポップスをねらって作曲、デモテープ自作で持ち込み指導し一昼夜かけ収録。いい子たちで、可愛くて、優しくて、大好きでした。レコーディング時にあの衣装の初披露もあった」と、後年云ってますね。
Miki Qazpoi9 様、毎回の返信、ありがとうございます。そうですか、持ち込みですか?。渡辺プロの発注でなかったとすれば、吉田拓郎さんとは、自分は、音楽の話しはしない方が良いかも知れませんね。渡辺プロが創り上げた“キャンディーズ”のイメージ(ほとんど彼女らの地ですが(笑))に、目が眩んだのでなければ、大きなメンタリティの相違がある様です。
向井浩様、返信ありがとうございます。勘違いさせてしまい申し訳ありません。詩が先で曲の依頼を受け、収録時にレコーディングスタジオへの持ち込みだそうです。
何か知らないけど、酒飲みながらYoutubu 見てたらお薦めにあって来たので、クソ酔っぱらって見てますが、思い切り元気になりますた。有難うキャンディーズ!!!
「やさしい悪魔」キャンディーズの歌の中で好きな曲のひとつです!!🍬🍬🍬👿
解散してから映像みたのは、40年以上たってますが可愛いさは変わらない蘭ちゃん可愛いんです😂😂
coupling曲だと思います。🔸🔸🔸💕💕💕
キャンデーズ。昔から、大🎵ファンです!躍りと☺️歌がいいですね。三人とも、だいすきですが、みきちゃんの、だいふぁんでした!
独特の拓郎節が光るこの曲✨
私は当初😈悪魔👿と聴くと、悪人、残忍、冷酷、怖い…等の負のイメージしか無かったので、"やさしい悪魔"何て丸でイメージ湧きませんでした😅 でも「相手を魅了する官能的な人」を"小悪魔"と表現される事も有るので、恐らくそんな人物像をイメージされたのかしら⁉️🧠💭(但し主に🚺女性に対して使われる言葉らしいですね❣️)
TBSのヤンタン東京で!生キャンデーズを見ました!青春その物です!
いいね
キャンディーズを大人にする企画
拓郎もすごいが神田川のまことさんもすごい
二つの泣きぼくろは悪魔の演出かな?(笑)
😲🎶🎵🎶🎵🎶🎵😘😘😘😘😘😍😂👍💥
追伸
私が、もし、キャンディーズにこの歌を歌わせるとしたら、どう歌わせるか?
お話ししましょう。
先ずテンポ
速すぎますね。クラシックならアレグロ。今の表記なら、120ぐらいでしょうか?。
自分なら、80~105ぐらいのテンポで、出来るだけ遅く歌うのが、良いと思います。
続いてダイナミクス。音量ですね。
オリジナルは、mf(メゾフォルテ)中心で、ダイナミックレンジ(音量の大きい小さいの幅)も狭いです。
自分は、p(ピアノ)中心で、ダイナミックレンジを大きく取ります。当時のレコードでも、60デシベルぐらいは取れるので、まあ、15~20デシベルぐらいのダイナミックレンジは、狙えるでしょう。
そして、最後の“やさしい悪魔”の部分は、耳元で囁く様な感じで、♪あ、く、ま♪と、スタッカート気味に歌ってもらいます。
愛しいけど、憎いひと。でも、愛しい。
そんな雰囲気が出せれば、最高ですね。
オリジナルは、その辺が、物足りないのです。
向井浩様、追伸のコメントありがとうございます。
『「あなたに夢中」が約136bpm、「年下の男の子」が約120bpmであるのに対し、「春一番」はじつに160bpm』と、「小説春一番」の中で穂口雄右氏が伝えていますね。
シングルのA面は、レコーディングスタッフからの依頼にそった曲にするようですね。
やさしい悪魔。………
どうしようか、迷いました。批判的なコメントしか出て来ない、この曲。
はたして、コメントして良いモノか。
当時も、酷く聴こえましたが、今は、もっと酷く聴こえます。技術の問題ではありません。キャンディーズは、ちゃんと歌っています。それが唯一の救い。かも。
今、この曲に感じている事を書いたら、とんでもない事になると思いますので、当時、ミキちゃんのファンだった私が、彼女宛てに送ったファンレターの中で伝えた、この曲に対する感想を書いてみようと思います。
まるで三才ぐらいの女の子が、ちゃぶ台の上で訳も分からず歌っている様。“ムーンドロップス”や、“愛のとりこ”を歌っている人達が、この曲を、どうしてこんなアレンジで?
こんな事を、伝えたと思います。
この曲こそ、スローバラードで聴きたい曲の、筆頭と言って良いと思います。
向井浩様、コメントありがとうございます。
ランさんが「タクローさんの作って下さる歌は総てむづかしいのですが、この曲も例外ではありません。♪やさしいアクマー♪の♪アクマー♪の部分の音程がとれなくて、又泣きそうになりましたけど、熱心にタクローさんが指導して下さったので無事に終えることができました。ハズカシイやら、メイワクをかけたやらもうタイヘン。アン・ルイスさんデザインによる衣装もこの歌にピッタリあって、印象深い曲になりました」と云っていましたね。
最後の♪Mu Mu Mu♪はタクローさんも加わっているそうですね。
「50.60年代のアメリカンポップスをねらって作曲、デモテープ自作で持ち込み指導し一昼夜かけ収録。いい子たちで、可愛くて、優しくて、大好きでした。レコーディング時にあの衣装の初披露もあった」と、後年云ってますね。
Miki Qazpoi9 様、毎回の返信、ありがとうございます。
そうですか、持ち込みですか?。渡辺プロの発注でなかったとすれば、吉田拓郎さんとは、自分は、音楽の話しはしない方が良いかも知れませんね。
渡辺プロが創り上げた“キャンディーズ”のイメージ(ほとんど彼女らの地ですが(笑))に、目が眩んだのでなければ、大きなメンタリティの相違がある様です。
向井浩様、返信ありがとうございます。
勘違いさせてしまい申し訳ありません。詩が先で曲の依頼を受け、収録時にレコーディングスタジオへの持ち込みだそうです。